MENU

1️⃣カラーかぶれでお悩みの方へ

「今まで何ともなかったのに、急にカラーができなくなった。」

そんなご相談をいただくことがあります。

実は、ヘアカラーによるアレルギー(カラーかぶれ)は、ある日突然起こることがあります。


目次

カラー中にピリピリするのはアレルギー?

実は、カラーを塗っている最中に感じるピリピリ感や刺激は、多くの場合アルカリ剤や過酸化水素による刺激です。

一方で、一般的に「カラーかぶれ」と呼ばれるものは、ジアミン系染料などに対するアレルギー反応です。

この2つは似ているようで全く違います。


カラーかぶれの症状

カラーかぶれは、その場ですぐに症状が出るとは限りません。

多くの場合、

  • カラー後2〜3日してから頭皮がかゆくなる
  • 耳や顔まわりが赤くなる
  • まぶたが腫れる
  • 強いかゆみが続く

といった症状が現れます。

「少しかゆいだけだから。」

と様子を見てしまう方もいますが、この段階がアレルギーの始まりであることも少なくありません。

思い当たることがあれば、次回のカラー時には必ず美容師へ伝えてください。

症状が強い場合は、自己判断せず皮膚科を受診することをおすすめします。


「今まで大丈夫だった」は安心材料になりません

カラーかぶれで一番多い言葉があります。

「今まで何十年も染めていたのに。」

これは本当によく聞きます。

でも、アレルギーは積み重ねによって起こることがあります。

花粉症も、去年までは平気だったのに今年から発症することがありますよね。

カラーかぶれも同じです。

今日大丈夫だったから、次回も大丈夫とは限りません。


パッチテストは大切です

ヘアカラーの説明書には、必ずパッチテストについて書かれています。

Mmmでも、新しくカラーをされる方にはパッチテストをお願いしています。

ただ、ひとつ知っておいていただきたいことがあります。

パッチテストは、「これまでにアレルギー反応が出ていないか」を確認するための検査です。

「これから先も絶対にかぶれません。」という保証ではありません。

だからこそ、普段から頭皮への負担をできるだけ減らしながらカラーを続けることが大切だと僕は考えています。


カラーかぶれでも、諦める必要はありません

「じゃあ、もう白髪染めはできないの?」

そんな不安を持たれる方も少なくありません。

実は、カラーかぶれにもいくつか方法があります。

次の記事では、Mmmで実際に行っているカラーかぶれの方への染め方や、ジアミンアレルギーでもカラーを楽しむための考え方についてお話しします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次