前回の記事では、カラーかぶれが突然起こることや、ジアミンアレルギーについてお話ししました。
「では、もう白髪染めはできないのでしょうか?」
実は、必ずしもそうとは限りません。
ジアミンが原因なら、方法はあります
カラーかぶれの多くは、ジアミン系染料によるアレルギー反応です。
つまり、ジアミンが入っていない方法を選ぶことで、カラーを続けられる可能性があります。
もちろん、どんな方法でも大丈夫というわけではありません。
髪の状態や白髪の割合、希望する色によって選ぶ方法は変わります。
Mmmでは一人ひとりに合わせて方法を選びます
「カラーかぶれだから、このカラーです。」
そんな単純な話ではありません。
Mmmでは、髪の状態やご希望に合わせて、複数の方法の中からご提案しています。
実際には6種類ほどの方法を使い分けていますが、
どれが合うかは白髪の量や髪質、仕上がりの希望によって変わります。
だからこそ、実際に髪を見てから判断することを大切にしています。
ヘアカラーをやめて変わる方もいます
実際にアルカリカラーをやめたことで、
「髪にハリが出てきた。」
「白髪が増えるスピードがゆっくりになった気がする。」
そんなお客様もいらっしゃいます。
もちろん個人差はあります。
ですが、カラーをするたびに頭皮へ負担がかかることも事実です。
Mmmが活性酸素を気にする理由
カラーやパーマをすると、活性酸素が発生すると言われています。
活性酸素は頭皮の老化や、白髪・抜け毛の一因になるとも考えられています。
だからMmmでは、**「染めること」だけではなく、「染めた後の頭皮」**まで考えています。
現在は、水素トリートメントを取り入れながら、活性酸素へのアプローチも行っています。
白髪や抜け毛を「治す」とは言えません。
でも、頭皮環境を整えることは、これから先もカラーを楽しむために大切なことだと僕は考えています。
「カラーかぶれ=もう染められない」ではありません
カラーかぶれと診断された時、
「もう白髪染めは諦めるしかない。」
そう思われる方が多くいらっしゃいます。
でも実際には、方法を変えることでカラーを続けられる方もいます。
大切なのは、自己判断しないこと。
そして、髪や頭皮の状態を見ながら、その方に合った方法を選ぶことです。
もしカラーかぶれでお悩みでしたら、一度ご相談ください。
一緒に「これからもおしゃれを楽しめる方法」を考えていきましょう。

コメント