「カラーは傷むもの。」
美容師をしていると、よく聞く言葉です。
確かに間違いではありません。
ヘアカラーをすると髪に負担はかかります。
でも僕は、
「なぜ傷むのか」が分かれば、予防や対策はできる。
そう考えています。
実際にMmmへ通っていただいているお客様の中には、
同じ方の髪なのに、
以前カラーしていた部分と、
現在カラーしている部分で、
手触りや艶に大きな差が出ている方もいらっしゃいます。
もちろん、
サロンでの施術だけではありません。
ご自宅でのシャンプーやホームケアなど、
お客様自身の努力もあってこその結果です。
では、
なぜここまで差が出るのでしょうか?
僕がカラーのダメージ原因として考えているものは3つあります。
- アルカリ剤
- 過酸化水素
- 活性酸素
です。
ヘアカラーをするためには、
これらを完全になくすことはできません。
どれも色を作るために必要なものです。
でも、
必要以上に働かせないこと。
仕事が終わったらしっかり片付けること。
これがとても大切だと思っています。
カラーをしたその日だけ綺麗ならいい。
僕はそうは思いません。
5年後、10年後もカラーを楽しめる髪でいてほしい。
だからMmmでは、
染めることと同じくらい、
染めた後の処理を大切にしています。
次回は、
カラーのダメージ原因である
- アルカリ剤
- 過酸化水素
- 活性酸素
について、
もう少し詳しくお話ししようと思います。

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